Twitterもブログもユーザー目線?
Twitterで記事を公開する時に記事の中身をどれだけ出すかっていう話。
ブログはPREP法が主流
ブログ記事はPREP法を使いましょうなんてよく言われますよね。
- 結論
- 理由
- 具体例
- 結論
っていう流れで結論から話しましょうねっていうやつです。
これだと結論から最初に出しちゃうから離脱率が増えるんでは?っていう話もあったりします。
今回はTwitterで結論まで言ってしまうパターン。
これ言うとブログクリックしてもらえないのでは?っていう話。
Twitterもユーザー目線
基本的に記事を開かずに中身を知れるならそれに越したことはありません。
ユーザーのことを考えて可能な限りツイートで結論を書いたほうがツイートが伸びます。
ツイートが伸びるとインプレッションが上がり、エンゲージメント率も上がります。
その結果、ツイートを見た中の1割がクリックしてくれれば結果として記事へのアクセスが増えるので個人的には内容を公開しちゃったほうがいいなという感じです。
ただ単に【更新しました。○○について詳しく説明しています】みたいな感じだと記事を見てくれない人も多いので結果としてアクセスが減ることが多いです。
魅力的なツイートは伸びるのでここらへんも意識して更新ツイートしてみてくださいね!
※ある程度エンゲージメント率が高い人でなければこれは逆効果かもしれません。
ハッシュタグをつける ?
あ、ちなみにハッシュタグはインプレッションが上がるのでつけるのはいいかなって思っています。
でもハッシュタグ経由の人は自分のプロフに来てもらいたいだけでリンクをクリックしてくれないんで、【いいね】押すだけでアクセスにはほぼ貢献しませんが…
文字数に余裕があったらつけましょう。
あまりつけるとツイートが汚くなるのでツイート本文の文章に混ぜるのもいいかなって思ってます。
私はこんな感じでツイートしています。
✅アイキャッチについて3#ブログ書け ました!
— 321 (@321weblog) April 17, 2020
毎日更新で3部作完成したよ〜😂
ブログの最適なサイズ比率について書いています。#ブログ初心者で これからアイキャッチ作りたいなっていう人は後から比率変更するのは面倒なのでぜひ見てみてくださいね!https://t.co/kMZRCL9UEa
- #ブログ書け
- #ブログ初心者
これら2つはブログ関係では一番使われているハッシュタグなのでたまに利用しています。
他にもたくさんあるけどよく使われてるこの2つだけで十分かなぁって思ってこれだけ。
自分が書いている記事のジャンルで使われているハッシュタグがあるならそれも使っていくといいかもですね!
是非試してみてください。
おわり。