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ライター募集してませんか?とDMが来たので外注にお金払って記事書いてもらった話。

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先日、ライターとして稼ぎたいならSNSを使うのは必須っていう引用ツイートをしました。

 

 

 

 

その後、そのツイート見た人からDMが来ました

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ライターは募集していなかったんですがライターの仕事をしたいっていうことなので、お試しで1記事書いてもらいました。

 

外注依頼の流れ

  1. どのような記事が欲しいのか説明
  2. 参考になる記事を提示
  3. 記事を書く際の注意点を説明
  4. 実際に書いてもらった記事を確認
  5. 修正するポイントを解説
  6. 執筆料の支払い
  7. 記事中に使う画像を自分で作成して完成

まぁ今回はTwitter経由のラフな依頼だったので結構適当です。

 

あとまだ受注したことのないライター志望っていうことなので記事を書く際のポイントとか記事を修正した点についても詳しく解説してあげました。

 

今回は記事のベースもあったし、テンプレに沿って作るだけだったのでかなり簡単だったと思います。

とはいえ多くの場合はクライアント側にテンプレがあるのでそれに沿って記事を書いていくだけなので比較的やりやすいかなぁとは思っています。

 

Twitterでライターの仕事を探すのがおすすめな理由

単価が高いから

これに尽きます。

 

ランサーズとかクラウドワークスなんかでもいいんですけど、競合が多すぎるし単価安いしで全然稼げません。

 

また手数料も取られるので確実にSNS経由の仕事よりも安くなっちゃいます😌

 

ライターの仕事を受注しやすくする方法

  • ブログに普段からコメントしている
  • 自分のブログを所持している
  • HTMLで記述できる

これくらい揃っているとライター探している人ならまず採用してくれるんじゃないですかね。

 

認知されている必要あり

認知されているというのは必須

普段からTwitterやブログにコメントをくれる人なら確実に認知されているし印象も良いので仕事あげたいなって思いますよね?

 

募集ツイートしているとかならともかく、いきなり初対面でDMしても仕事出そうかなとは思いません。

 

仕事は出す方もかなりの手間がかかっていますからね

(個人的には依頼するより自分で書いたほうが早いとすら思っています)

 

自分のブログを所持している

これも大事ですね。

自分はこんな感じの記事を書くだけのスキルがありますよっていうのをURL1つだけで相手に伝えることができます。

「あ〜これだけ書けるなら自分の依頼もこなせるかな」っていうのがすぐにわかります。

ブログすら所持していないとかなりキツイです。

 

HTMLで記述できる

自分のブログ持っていればおそらくできると思います。

テキストデータ(ワードなど)で納品された場合はクライアント側でHTML化しなければいけません。

  • リスト化する
  • 太字にする
  • 文字色をつける
  • リンクを貼る

これらの作業も地味に大変です。

HTMLで記述できますっていうだけでも仕事とりやすくなりますよ!

 

セールスライティング・SEOライティングができる

更に言うならこれらもあるとなお良しですね。

Google検索で上位を取りやすい記述方法がわかっているとか購入されやすい文章が書けるとかあれば単価もあがってきますよ。

 

もしWebライターやりたいなら参考にしてみてね!

 

1200文字 おわり。